相続や事業承継の不安や悩みは人それぞれです。

「今のままだと相続税がかかってくるのだろうか」
「かかるとしたらどのぐらい？」
「ちゃんと払えるのか……」
「なにか対策は？」
「相続後も事業は継続できるだろうか？」
「相続人みんなに納得してもらうにはどうしたら……」

TOTALは相続や事業承継の税務について的確に答えることができます。また、税務以外の悩みついても、お客様と同じ目線に立って共に考えていきます。

相続や事業承継はテクニカルで専門的な要素が強く、その巧拙によって納税額に大きな差が生じます。このため、仕事も一部の税理士に集中します。 TOTALは専任の資産税部門を設けて、組織的に知識と経験を蓄積しています。さらに、全事務所の資産税担当者と密接に連絡を取りながら運営する体制を採っているので、どの事務所においても最適な対応を行うことができます。

病院や診療所の相続においては、地域医療の担い手として、事業継続が困難になるような財産分割は避けなければなりません。
後継者の有無、相続人の間の合意、医療現物資産と預貯金等の状況、患者の引き継ぎ、営業譲渡の可能性などなど……。経営者でもある医師の悩みは、複雑で深いものです。
TOTALは国内有数の開業支援を行っており、医師と共に成長してきました。病院・診療所のあらゆる経営課題にも精通しています。

ぜひTOTALにお声掛けください。先生のお悩みを一緒に考えていきましょう。

昭和51年　都立国立高等学校卒業
昭和57年　一橋大学社会学部卒業
平成８年　公認会計士二次試験合格、会計士補登録
平成16年　公認会計士三次試験合格、公認会計士登録
都市銀行に11年、監査法人に５年、コンサルティング会社に10年等勤務
平成26年　税理士法人TOTALに入社